数字の読み方はたくさん!

 日本語の数字の読み方は、たくさんあります。その例をあげると…


 さらには、一人(ひとり)、二人(ふたり)と読んだり、一本(いっぽん)と促音そくおんがついたり、一つの数字でも多彩に読み方が表現されます。そのため、子どもが「九九」を覚える際に、「にし」が「2×4」なのか「2×7」なのかわからなくなったり、「しく」から「4×9」が思い浮かばなかったりします。
 私たち大人は、数字の多彩な読み方を意識して、子どもたちに教える必要があります。


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澄井 俊哉(すみい としや)

グレーゾーンと発達障がいの子どもたちの特性サポート型学習塾「すばるゼミ」教室長
1984年相模女子大学小学部に赴任。「わかる授業、楽しい授業」に向けた指導のあり方を長年研究し続け、「総合学習」のカリキュラムの作成、「学習毎日プリントクリアー」の開始、「漢字ベルトタイムと漢字検定」の導入などを推進した。2016年に副校長に就任。コロナ禍においては、子どもたちのために、本の読み聞かせを200冊以上校内で配信。日本全国私立小学校連の研究大会において2013~2015年の間、国語部会の全国委員長を務める。

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