数字の語呂合わせで暗号に!

 日本人は、数字の語呂合わせを好む民族かもしれません。たとえば、29日を「肉の日」と呼んだり、歴史の年号を語呂合わせで記憶したりしますね。日本には伝統的に数字を覚えるための数え歌なども存在します。

 これをお子さんとのコミュニケーションに活用してみましょう! たとえば、「今日は 268(ふろや)に行こう!」や、「スーパーで 310(さとう)を買ってきて!」のように、数字の語呂合わせを使って、お子さんへ伝言をしてみてはいかがでしょうか?

 この遊びは、数字の多様な読み方を学ぶことにもつながります。日本語の数字には一つ、二つ、三つ(ひとつ、ふたつ、みっつ)や、一日、二日、三日(ついたち、ふつか、みっか)など、複数の読み方があるため、語呂合わせでは「2」を「ふ」と読んだり、「8」を「や」などと読んだりします。こうした数字の音の理解を深めるよい機会にもなるでしょう!