ステップ② いくつかくれているかな?

 ビー玉でも、おはじきでも、お菓子でも、なんでもかまいません。手のひらにおさまる物を使って楽しんで学ぶ方法を紹介します。
 まず、親が両手のひらをひろげて、全部でビー玉がいくつあるかをしっかりとお子さんに確認してもらいます。例えば、左手に三つ、右手に二つというふうに乗せて見せます。そして、片手だけ握ってかくします。そして「いくつあった?」とたずねてみましょう。はじめは少ない数から行い、扱う数を多くしていきましょう。これが最初の段階です。
 続いて、両手を握って片方の手のひらだけを見せて、もう片方がいくつかを考えさせたりするといいと思います。例えば、「『5』あるよ。右手は『2』。左手はい~くつ?」などと言いながら、リズミカルにやり取りすることが大切です。