電卓はとても便利な道具です。最近では、スマートフォンなどのアプリにも必ず入っていますよね。この電卓を、ただ「計算を速くするための道具」として使うのはもったいないかもしれません。お子さんが算数(数のおもしろさ)を感じるための「魔法の道具」として使ってみませんか?
面倒な計算は電卓に任せて、浮いた時間で「数字の不思議」に目を向ける。そんな新しい算数の楽しみ方をご紹介します。ぜひ親子で体験してみてください!
手品で「誕生日」をあてる!
手品のように誕生日をあてるゲームを2つ紹介します。以下の手順通りに計算してみましょう!
●手品:その①
「自分の生まれた月に5を足してください」
「次にその答えに100を掛けてください」
「その答えに自分の生まれた日を足してください」
「そこから、500引きます」
はい、電卓の答えを見てください。あなたの誕生日になっているでしょう!
●手品:その②
「自分の生まれた月に4を掛けてください」
「次にその答えに13を足してください」
「その答えに25を掛けます」
「そこに、自分の生まれた日を足してください」
「最後に225を引きます。はい、電卓の答えを見てください」
はい、あなたの誕生日になっているでしょう!
この手品は、誕生日でなくても、3桁か4桁の数字を当てるようなクイズとして同じように計算できるので、いろいろと応用ができると思います。とても不思議ですが、なぜこうなるのか考えてみるのもおもしろいかもしれません。












