「たのしいたけ園」に込めた親子の夢|笑顔と未来を育む挑戦

▲植竹 剛
「たのしいたけ園」は、「知的・発達障がいを持つ方々の経済的自立を応援する」をミッションに、しいたけ栽培を通じた就労支援を行う団体です。
私がこの事業を始めたきっかけは、自閉症スペクトラムとてんかんを持つ息子、カイの存在でした。
息子の「苦手」をなおすよりも「好き」を伸ばしたいと考え、食べることが大好きなカイの特性に注目。農業を営む友人の助言を得ながら、自宅の納戸でしいたけ栽培を始めました。
最初は失敗の連続でしたが、「止めたら失敗。続けている限り失敗ではない」という信念のもと、親子で試行錯誤を続けました。

▲左:植竹 剛 右:カイ
毎日しいたけに話しかけ、成長をブログに記録するカイ君の姿は、植竹さんにとって大きな希望となりました。
そして「しいたけが生えてくのが、たのしい!」というカイの言葉が、「たのしいたけ園」誕生の原動力に。
この活動は今、全国の障がい者施設にも広がりを見せています。

▲和歌山県西牟婁郡「キミト☆ミライ白浜」の皆さま
今回、肉厚でジューシーなブランドしいたけ「たのしいたけ」を全国に届け、新たな雇用と笑顔を増やすため、クラウドファンディングに挑戦します。
みなさまの応援や支援が、障がいを持つ方々の自立と、多くの笑顔につながります。

■ 今後の展望
本プロジェクトを通して、「たのしい!おいしい!」の輪を全国に広げ、障がいのある方の新たな雇用創出と経済的自立を後押ししてまいります。
将来的には、「しいたけポタージュスープ」や「しいたけ茶」などの新商品開発や、海外への輸出展開も視野に入れています。
【団体概要】
団体名: たのしいたけ園
事業責任者: 植竹 剛
活動内容: しいたけの栽培・販売を通じた障がい者の就労支援
ウェブサイト: https://tanoshiitake.team-chikara.com/
SNS: https://www.instagram.com/tanoshiitakeen/


















